1960年代末に世界的に流行したヒッピー文化に取り入れられて成長したタトゥー。海外(特に米国)では、ちょっとしたタトゥーを入れることはそれほど珍しくありません。でもなかには「本当にそれでいいの?」と思わず疑ってしまうような、ユニークすぎるデザインのタトゥーをする人も。そこで今回は、一生体に残ってしまうのにこれでいいの?と聞いてみたくなるタトゥーを14ご紹介します。
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ルイ・ヴィトンのモノグラム
こんなにかっこいいタトゥーはありません。
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これさえあれば、今度の試験もバッチリ!
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ユダヤ教にケンカ売ってるのか?
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レディングのスーパーマーケットで働くキャシー・ワード(49)さんは、約40万円貯めて、22時間に及ぶ手彫りに耐えました。
そして手に入れた背中のタトゥーは映画『トワイライト』のキャストである、ロバート・パティソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーです。
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あー、日本もいるねっ!
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it won’t suck itself.
自分では吸えません。
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この男性Miljenko Parserisas Bukovicさんは映画『エリン・ブロコビッチ』の大ファン。
映画に出てくるジュリアロバーツの顔を82個体に彫りました。
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浮気した元カノに復讐の「うんこタトゥー」
オハイオ州に住む刺青アーティストのライアンさんは、自身の長年の親友と浮気をしていた元カノに復讐するため、彼女の背中に排泄物のタトゥーを彫ってしまいました。しかも蠅(ハエ)付きで。
彼女は、「酒を飲まされ、酔った状態でサインをさせられた。酔い潰れているときにタトゥーを彫られて、気付いたときには背中が最悪なことになっていた」と主張しています。
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最悪の広告塔です。
12.
た・・・たなべ??
13.
色んな意味でおかしいぞ。
14.
STUPID=ばか
何歳になってもタトゥーは消えません。
タトゥーを入れる前によく考えましょう。