1.いつでもレディーファーストが当然
外国人男性といえば、レディーファーストというイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか?ドアを必ず開けてくれる、椅子を引いてくれる、お料理をとりわけてくれるなど欧米人男性なら当たり前のようにさりげなくレディーファーストを実践するジェントルマンだと思っていませんか。
しかし、欧米人男性に先入観を持ちすぎてしまうのも考え物です。”私に飽きてしまったの?”、”私のこと嫌いになったの?”と、取り越し苦労をしてしまうかもしれません。レディーファーストに関しては、”日本人男性に比べればしてくれる”
2.すぐにでもI love youと言ってくれる
外国人男性は確かに「その服似合ってるよ」「素敵だよ」「綺麗だよ」などとよく言ってくれる傾向にあります。しかし、I love youはそう軽々しくは言いません。
なぜか?それはI love youは大切な言葉だからです。日本語での「
日本人女子は外国人は直ぐI love youと言ってくれるというイメージを抱いてる人も少なくないと思います。その為、付き合い始めても中々I love youと言ってくれない・・・
3. マメに連絡してくれる
女性は一歩下がって男性の後に着いていくことを良しとしていた日本の男女関係に比べると、外国人男性との恋愛は女性に甘いというイメージを持っている女性も少なくないのではないでしょうか。女性に優しいイメージから、連絡をマメにとってくれたり、彼女との約束事は絶対に守ってくれると期待してしまう人も多いです。
しかし、実際のところ、男性だけに限らず外国人とは時間や約束の感覚、捉え方が日本人とは大きく違うことがしばしばです。「メールするよ」と言ったのにこないことや、「電話するよ」と言ったのにこないというケースもよくあると言います。また、「週末ご飯でも行かない?」と言われて、女性の方はそのつもりで新しい洋服を買って準備をしていたのに、当日になっても連絡がこないなんてこともあります。彼にとってみたら単なる提案であり、
振り回されてる感覚や、好かれてないのでは、
”日本人のようにきっちりとして当然の人々ではない” と違いを理解しておくことが大切です。
ライター:井藤アンナ(いとう あんな) |
10代からアメリカで生活し、 そんな井藤さんのブログのテーマは「泣かないで、 |
※ ブログライターさん募集
マダムリリーに記事を投稿してみませんか?詳しくは、こちらまで。
私はアメリカ人の男なんですけど、この記事の言うことが全部分かります。初めての彼女とそのような問題がありました。今でも、彼女を作るとき、いろいろなことを通告すべき気がします。しかし、問題が起こる前に、そんなことをするなんて変だろうなと思います。そのため、この記事を友達に勧めます。
この記事を見つかってよかったです。
面白かったです。
私はいわゆる古風なタイプの典型的な日本女性で華道や茶道をたしなみ、和服を好み、和の文化に惹かれます。武士道精神にも共感する部分が多く、男性をたて、三歩下がって歩きたいと、考えます。世間で言う歴女ではありませんが現代の日本人男性に対して全く魅力を感じません。外国人男性の方がはるかに日本文化にも精通していて日本人以上に日本を理解しています。私の場合、言葉には不自由しないものの外国人男性との出逢いの場もっとに恵まれればと思います。