ホームジャパン日本女子の残念なところ第1位 海外の反応

日本女子の残念なところ第1位 海外の反応

 20代男性288名に、外国人女性に比べると日本人女性の残念なところを聞いたアンケートによると、「女性同士ばかりで群れる」が29.9%で第一位となった。(COBS ONLINE調べ)

理由としては、「女性がたくさんいると必ず群れる傾向があるので、話に行きづらい。外国人女性なら群れずに向こうから話しかけてくれそうな気がする」(27歳/繊維/研究開発)や、「女性の結束が強くて近寄れないことがある」(26歳/運輸/労務)などが挙げられた。

確かに、日本人女性は外国人女性に比べてよく群れ、つるむ傾向にあるように思われる。アメリカ人女性やフランス人女性の女同士の友人関係を見てきたが、彼女たちの友情は日本人のそれと比べて、あっさりしている。反対に日本人女性はある程度グループができあがると、おかしな同調や等質化を求めてくるようなところがある。

これはあくまで個人的な意見だが、女同士で群れる傾向は日本人だけに限らず、アジア人全般に言えることのような気がする。海外生活を送る日本人女性が欧米人女性よりも中国人や韓国人に親近感を覚えるのも、群れたがる女子の匂いを感じ取った結果からくるものなのかもしれない。

 

私の友人のフランス人女性は、留学先の日本でこんなことを言っていた。

「日本人の女の人って、よく日曜日とかにカフェでおしゃべりしてたりするけど、あれって何なの?フランスじゃ、あまり見かけないけど。」

また、日本事情に詳しいアメリカ人の男性は日本人女性の“つるむ傾向”をこのように説明していた。

「外国人女性同士の人間関係があっさりしているのは、相手のプライバシーを尊重するからだと思うよ。アメリカでは仕事とは関係のないプライバシーの話は職場ではあまりしないし。それに比べて日本人の女の人って、線引きがあまりできていないような気がする。」

 

彼の説明は一理あるかもしれない。一般に集団主義社会に生きるアジア人は個人主義社会に生きる欧米人に比べて、公と私の区別をつけるのが苦手である。

欧米社会とアジア社会の違いが、女性たちのコミュニケーションの方法を変え、アジア人女性は女同士で群れたがるという認識が一般的になったのかもしれない。

日本人女性の残念なところ第一位に選ばれた、女性同士ばかりで群れる傾向。

しかしながら、群れることを好む日本人女性の大半が、実は女同士のつきあいを面倒だと感じているのではないか。そうだとしたら、何とも皮肉な話である。

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