このブログを通して、多くの読者の方から恋愛相談がメールで届く。筆者は恋愛セラピストでも何でもないが、相談したいことを誰かに説明するなかで答えが見えてくることだってあるだろうし、話を聞く近所のおばさんくらいのスタンスで、できる範囲で相談にのるようにしている。
それが最近、女性からのメールを読むうちに「男性に大切にされない女」、「遊びだけで終わってしまう女」の特徴が傾向として掴めるようになってきた。
まず、男性に大切にされない女は、相談メールへの「返信がない」。
送られてきたメールを読んだ時点で、「これは遊ばれているだけじゃない?」、「都合のいい女として扱われてない?」と思うような相談内容のメールを送ってきた女性に限って、相談にのって丁寧に回答しても、返信がない。相談文の冒頭では「いつも楽しく拝見しています」と書き、「ぜひご回答をよろしくお願いします」などとお願いしておきながら、こちらが時間を割いて返信を書いたにも関わらず、それに対するお礼のメールがない。
私の相談に対する答えが期待通りではなかったのかもしれないが、それはそれでとりあえずは「相談に答えてくれてありがとう」と形だけでも返信をするのがマナーであると思う。
筆者のもとには、たまに男性からも相談のメールが届くが、逆に男性の場合はほぼ100%でお礼のメールが届く。私のアドバイスとは違う決断をした人でも、「話を聞いてくれてありがとう」という返信をしてくれる人が多い。
思うに、男性は女性よりも「恩義」や「義理」を重んじるのではないだろうか。女性は小さな頃から「女の子だから」と周りから助けられることが多く、人から何かをしてもらうことに慣れてしまっているところがあるが、逆に男性は人から何かをしてもらうことは当たり前ではなく、またその苦労がわかるので、恩を律儀に返そうとする。
女性に比べ、男性は「人からしてもらうこと」に非常にシビアで、この点を女性は見られていると思ったほうが良い。自分が人にしてもらったことに気がつかず、自分の聞きたいことだけ聞けたら逃げてしまうような女は、きっと普段の生活にもそんな“自己中心的な部分”がでているのだと思う。
気になる男性の前では笑顔を振りまき、そうでもない男性の前ではつまらなそうな顔をしてないか?店員さんに何かをしてもらうことを当たり前だと思って、あいさつやお礼を省いてしまっていないか?彼からもらったプレゼントが期待はずれでぶすっとした顔になっていないか…。
あなたのそういうところ、男性に見られていますよ?
だから、男性に大切にされる女になりたいのなら、周りの人を大切にする女になろう。周りの人が「あなたのためにしてあげること」に敏感になろう。どういう想いから「人のために動く」のかを理解して、損得勘定で判断しない女性になろう。
筆者も大いに自己中心的な女だが、お礼のメールを送ってこない女性に出会うたびに、「私も気をつけよう」と戒める。女性のみなさん、男性がしてくれることの全ては「当たり前」なんかじゃないですよ。
写真:Sergio L.A.
