日本から飛行機で12時間で到着するドバイ。中東屈指の世界都市並びに金融センターであり、21世紀に入ってから多くの超高層ビルや巨大モール、ビッグプロジェクトが建設されるなど、世界的な観光都市となっています。
そんなドバイにはお金持ちがたくさん住んでいますが、彼らの日常生活と言ったら浮世離れしていて、本当にすごいです。そこで今回は海外サイトDubai Coastより、そんなドバイの富豪の驚きの日常を映した写真35枚をご紹介します。
- 助手席にかわいいペット乗せて、メールをしながら運転する富豪
- 車から顔を出す犬？
- さぁ、ペットの散歩しなくちゃ！
- おやつの時間です。
- ドバイで渋滞になったらこうなる
- 渋滞を避けるための画期的な方法がこちら
- ペットをボートに乗せて
- ラクダが駐車中
- ライオンも駐車中
- 前の車の後部座席
- 何万馬力も出せるんです！
- ランボルギーニパトカー
- 警察なめんなよ
- 警察に捕まった警察
- 路面をいっぱいに塞いで車を運転する人
- マジでダブルワイドなドバイ
- 立ち漕ぎ上等！
- ラクダを散歩させなくちゃ
- バランス感覚もすごいんです
- 家を買うよりも高い携帯電話
- 金が出てくるATM
- 家のなかのバスルームはこんな感じ
- 寝室だってこんな感じ
- 新聞広告で「お婿さん募集」
Ezhava家、双子の娘のためのお婿さん募集！娘、25歳、ドバイ育ち。長女、バイオテクノロジー専門。Karala市、Aided大学の助教授。次女、バンガローア市政府研究員。 - 欧米の料理
- 貧困者用の無料食品
食べ物を買うお金がない人や失業者のための「無料の食料」。一人様1パックまで。 - ドバイのスターバックスはこんな感じ
- 今押さえるべきファッション
オーマイガッ！ - 厳しいルール
魚を連れた地下鉄のご乗車はご遠慮ください。 - カルチャーショックの瞬間
- 新聞記事：いい夫婦関係の秘訣
（丸で囲まれた部分の翻訳） 妻の不審な行動に気が付いたら、彼女にアドバイスをしたり、一緒の寝室で寝るのを拒むこともできます。それでもうまくいかないばあいは、彼女にやさしく平手打ちをし、彼女に状況を把握させることもできます。 - こんなところにテニスコート
- だいたいどこも、ありえない光景
- ほらね
- やっぱりすごいドバイに一度はおいで
トンデモなドバイ！死ぬ前に一度は行ってみたいですねぇ。
ドゥヴァイ、年々派手になっていきますね。
猛獣や希少動物をペットにする事が流行っているのも、パキスタンやネパールの貧しい人達を低賃金で雇って巨大建造物を作らせたりしているのも悪趣味で知性のない行いに思えます。お金があるのは結構なことですが、その遣い道が貧しい他国への援助や、平和に繋がればいいのにと思います。