薬物乱用。一度ハマってしまえばなかなか抜けられないと言いますが、自分の容姿が醜く変わっていっても覚醒剤を止められないというのが薬物の怖いところではないでしょうか。
田代まさし氏が４回目に逮捕されたときも見た目の変化が衝撃的でしたが、覚醒剤を使い続けると確実に容姿が劣化していくようです。そこで今回は、２０１２年にメタンフェタミン撲滅キャンペーンで功績を残した団体リハブドットコムより、注意喚起の意味で公開された薬物乱用者たちのビフォーアフター画像を紹介します。薬物がいかに恐ろしいものか、常習者の人相を見ればわかります。
みなさん共通して、年齢の割に老けるのがはやく、肌に斑点ができ、目の印象が変わっているのがわかります。
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使用前と後をよく見ると、アザの様な何かしら顔にできてるけど、なんだろう。
アンフェタミンによりゲノムが破壊された細胞の組織ではないかと考えられます